見ました。美術館めぐりの1日に、西洋美術館のルーブル展があまりにも混んでいて、入る気がしなかったので、時間が予定より余ってしまい、映画でも見ようと思い、映画館に行ったらちょうど見れたので、スラムドック$ミリオネアにしました。
言うまでもなく、アカデミー賞受賞作。有名な役者は出演せず、リアルなインドを見るような感じがします。
感想ですが、面白かったです
久々に見終わった後、すっきし幸せな感じがした映画でした。ハッピーエンドなのがよかったです。いろいろ盛り込まれた映画ではありますが、全く煩雑になっていませんし、複線が気持ちよく、最後につながっていくストーリー展開。ストーリー自体は決して新しいものではありませんが、舞台がインドというところが、いいのです。知られざるインドのスラム街の人々の暮らしの問題や、不幸がリアルのなのです。
イギリス映画なのでしょうが、エンディングはインド映画のようです。(私は全く気がつきませんでしたが
ハッピーエンドではありますが、やっぱりインドのスラム街で孤児になってしまった兄弟がたくましく生きていく姿が、きっと特別なものではなく、こういう子が沢山インドにはいるんじゃないかと思えて仕方ありません。「なんとかならんもんか・・・。」と、思ってしまいます。
しかし、その過酷な人生を生きてきたからこそ、クイズに正解できる訳です。この世に偶然はない。必然だけなんだと、言っているような映画です。
アカデミー賞を受賞したのは、意外だったようですが、いい作品だと思います。
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