2016年11月13日

手塚治虫

100分で名著

見ました。

手塚治虫は、もちろん知っています。漫画として読んだことはないです。アニメは見ていました。

鉄腕アトムやブラックジャックが私の中では印象にあります。

火の鳥やアドルフに告ぐなどは、難しそうだなぁと思っていました。

番組を見て、「やっぱり凄い人だ❗」と、思いました。

漫画家としてではなく、知識人であり教養人であり、小説家にだってなれるし、映画監督にだってなれる才能があった人なんだと思いました。その上に、絵が上手かったという才能がくっついているので、無敵ですね。

確かに、彼の漫画は最後にとても考えさせられる思いが残るのです。そこがモヤモヤして、気持ちが沈んで考え込んでしまうため、読まなかったのかもしれません。

手塚の作品の奥深さは、今だったら受け止められるような気がします。運命や生死や、宇宙やこの世のについて考えること。読むなら今かもしれませんね。

やはり、人生において生死の狭間を見る経験は、大きいですね。戦争を経験した人には、かないません。

私たちには、時間が限られている。そんなこと、知っているけど実感できないだけで。実感できることは、人生そのものの在り方を変えることができますから。

やっぱり重いなぁ〜。ケラケラ笑って読めないんだよね〜。さらっとなんて読めないんだよ。2、3日落ちる覚悟がいるんだよね〜。きっと。



彼の絵は、可愛らしさにエロさがあると言ってたいのは、なんか分かります。確かに、動物や女の子は目がクリクリで可愛いのですが、まつ毛が長くて、体のラインは成熟している感じがありますね。あれは、エロいね。

膨大な作品があるようなのですが、もっと生きていたらどんな作品を描いていたのかなぁと思います。彼が描た未来が、本当にやってくるのが、今になって凡人にやっと分かりますが。もし手塚が現代に生きていたら、どんな未来を描いたのだろうと思います。私たちが思いつかない未来を描いたのだろうなぁ。




posted by なくち at 01:08| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 興味ある人々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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