2016年12月24日

赤穂浪士

年末になると、ドラマが放送されますが。

忠臣蔵の恋

先日 古舘トーキングヒストリーを見ました。

忠臣蔵、どーしても分からないのは、なぜ浅野内匠頭が江戸城内で刃傷沙汰を起こしたのか。

吉良上野介に指導料としての『賄賂』をあまり贈らなかったからというのが多くの見方とされていますが、そうなんですかね。浅野内匠頭も短気だったような話もありますね。

忠臣蔵の始まりは、殿中刃傷沙汰ですからね。殿中で起こすなんていかんですよ。

その後の処分が解せない。浅野内匠頭だけが切腹。お家取り潰しと最も重い処分なのに、吉良上野介は何の処分もない。これは解せない。おかしい。まぁそういうことなんだろうけどね💢 (どうせ金だろう❗というのは、私の個人的な見解)

それからの赤穂浪士。仇を討つは、いや討たない派に別れているようで、とっても人間らしいです。それが普通です。

辛酸を舐めながら、機会を伺い仇討ち計画を実行に移すべく潜伏生活を送り、遂に大きな茶会が開かれた日の夜に計画を実行する赤穂浪士。

そこからの戦い方は、トーキングヒストリーでよく分かりました。

本懐を遂げた赤穂浪士。年明け2月に切腹をしています。

46人も腹切って死ぬなんて、惨状でしかありません。

命よりも大切なものがあるという考え方は分かります。しかし、これが本当に最善の方法だったのかと思うと切ないものがあるのです。

現代ではこんなことはないですが、ストーカーが追いかけていた人を殺して、自分も死ぬような無理心中が未だに起こっています。自爆テロだって同じですよ。死ななくても問題を解決する方法はないのかと…

赤穂浪士はあっぱれなのか。

当時の人々にとっては、あっぱれだったのかもしれません。

でも、今を生きる私にとっては、切ない運命を背負ってしまった武士という認識です。彼らの冥福を祈るのみです。



最近、江戸時代にちょっとはまっています。

人々の暮らしや価値観がとても気になります。
posted by なくち at 19:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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