2013年02月19日

うちの会社ブラック企業ですかね?



読みました。

ブラック企業とはどんなものなのろうどと、興味があったのと、自分は大丈夫だろうかふらふら と、思ったもので読みたくなりました。

で、感想ですが、笑えるところは笑えるのですが、身につまされるところはなきにしもあらずで・・・バッド(下向き矢印) 働くってどうにもこうにも大変なんですよね〜。と、思いました。

この本のエピソードの展開が面白いです。一つ一つが違った形で、企業のブラックぶりが書かれているのですが、経験談だったり、現在進行形だったり、いろいろあります。

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2013年02月11日

往復書簡



読みました。湊かなえの作品は2冊目です。

早速感想ですが・・・なんとも癒えない読後感ですが、やっぱり読み進めてしまいます

3編のストーリーから構成されている短編集です。手紙のやり取りにより、昔の話の真相や思いを語っている形になっています。お互いやその他の関係者の思いや状況などが、時間が経ったからこそ語られるような形になっています。この手紙のやり取りというのは、面白いことは面白いのですが、やり取りをしている当人同士は当然知っていることを書いているので、全く何に着いて書かれているのか分からないこちら側(読み手)にとっては、読み出しは全くの暗中模索状態で、読まなければいけないところが、結構良くも悪くもこの本の特徴だと思います。人間関係や昔の話を知ってるていでのテンションについていくのには、「どういうことなんだろう、興味津々るんるん」という場合と、「あー、何だかこの人達何のこと話してんのバッド(下向き矢印)」という場合もあります。話に入れ込めない、読書に没頭出来ないですね。

とりあえず、この本を読んでいる時は、話に入り込めました。でも、ちょっと回りくどいですね。やっぱり読み手に理解させるために、過去の話を懇切丁寧に書く必要があるからです。当人同士は「あのこと」で話は済むのにね。



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2013年02月10日

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。



読みました。

タリーズで読んでいたら、ニヤニヤが止まらない・・・ふらふら よそ様が見たら気持ち悪い人になってしまいそうだったので、家に帰ってから読み切りました。

感想は・・・


面白かったですわーい(嬉しい顔)

こんな夫婦があるのかと、最初は不思議で仕方なかったのですが、奥さんの気持ちは理解出来ます。

奥さんは、時間があるのと、特に親しい人がすぐに会える環境にないことで、旦那さんに向けてのアピールが過度になってしまったのだと思います。で、自分の内なる部分を見せられるのは、旦那さんだけなんでしょう。

That's 内弁慶exclamation×2

私も内弁慶でした。そうです、だったのです。すっかりそうではなくなりました。人は成長するものです。外交的のように見えて、実はかなり内向的な私なのです・・・。



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2013年01月29日

読む筋トレ



頭の中から改善しないと、運動は続かないと思い、読んでみました。

まぁ、イメージが大事だということらしいです。理想とする自分を持ち、そこに向かっていく感じ。で、楽しむことが大切だとか。段々自分が変わっていくのが分かると、もう筋トレに夢中るんるん それは、分かる気がします。痩せ始めたり、段々体つきが変わってくると、面白くなってくる・・・。ただ、そこで安心したりもするふらふら


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2013年01月20日

悩む力



読みました。以前ベストセラーになった本ですが、何故か今読んでるし
ふらふら

感想ですが、面白かったですexclamation×2

私は、共感するところが多かったですね。納得して読み進めることが出来ました。

いろいろなことについて、作者の考察が書かれていますが、昔よりも今はもっと悩む事柄が違っていて、昔の人の中でも知識人が現代人と同じ悩みを抱えているので、彼らがどうその悩みを解決しているのかということが、結構書かれています。で、その代表的な作家として夏目漱石を取り上げています。勿論、姜尚中さんが夏目漱石が好きということが大きいと思いますが、彼をとてもよく理解しているように思えます。私も夏目漱石が好きなので、とても楽しく読むことが出来ましたが、私の見方とは全然違っていて、夏目漱石のイメージが変わってしまいました。改めて、夏目漱石の作品を楽しく読めそうでするんるん

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2013年01月14日

三匹のおっさん



読みました。妙に時間がかかってしまいましたが、読みやすい作品です。

感想ですが、面白かったです。

爽快なところもあるし、ちょっとうっとおしいところもありますが、今まで生きてきた経験を活かし、おじさんたちが頑張っている話なので、めでたし、めでたしって感じで終わるところが安心感があります。

ざっくりしたあらすじは、60歳同級生の3人のおじちゃん達が、困った人を助けるお話。どちらかというと武闘派なお話の方が面白いですが、人間関係のこじれた問題を取り除いてあげたりと、活躍するお話もあります。

町内の中には、様々なトラブルがあるのですね。トラブルも正に今の時代のモノで、こんな風に解決出来たらいいのになぁと思いました。

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2012年12月30日

舟を編む



読みました。言わずと知れたベストセラーexclamation×2 とっても楽しみにしていました。

感想ですが、面白かったです。

先が気になると言えば気になるのですが、しかし時間の流れと共に話が進んでいきます。途中、えっと思うスピードで時が経っていて、それを認識するのにこちらが着いていけなかったところもありましたが、なんとか内容に引き込まれて最後まで読みました。で、涙がちょっと出てしまいましたたらーっ(汗) 感慨深い気持ちになりました・・・。

以下、ネタバレあり

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2012年12月25日

すべて真夜中の恋人たち



読みました。川上未映子作品は初めて読みます。

まずは、感想ですが

面白かったです。

面白かった理由ですが、今の私には何とも言えない気持ちにさせるものがありました・・・。



共感する部分と共感は出来ない部分とありますが、どちらも女性の感情としては、理解出来ます。

主人公は、校閲者。まず、この職業っていうのがとっても興味が湧きました。しかも、人付き合いが苦手で、会社に居づらさを感じて、フリーになるんです。

その時点で、共感出来る・・・。フリーランスで仕事してみたいなぁ。

主人公の女性は34歳。化粧もお洒落もしない、仕事はしているものの引きこもりといっても過言ではないぐらい、人との関わりがありません。そんな彼女がある男性と出会います。距離感があるものの何となく親しくなっていく二人ですが・・・。そこからの超奥手の女性の感情がよく表現されています。奥手じゃなくても好きな人のことを考えると、誰でも堂々巡りをするものです・・・なんてね猫


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2012年12月18日

告白



今更ですが読みました。

あらすじは知っているはずでしたが、ホントの冒頭だけだったのだと、読み始めてから知りました。

感想ですが・・・・

一気に読んでしまいましたバッド(下向き矢印) 止まらなかったです。

内容は、悪意に満ちた語りがほとんど。読んでいて気分はよくないですバッド(下向き矢印) なのに止まらなない・・・。先の展開が気になってしょうがないのです。しかし、内容は人々が「落ちていく」過程を本人や関わっている登場人物がその人自身の視点で語られているのもです。1つの出来事を違った視点で見ていくと、いろんな誤解があるのだと思いました。

最後まで、どのように先が進んでいくのか分からないし、意外な展開がサラッと書かれていれ、「ふ〜ん・・・えーどんっ(衝撃)」と驚くこともありました。

作品の濃さのわりに300ページ以下のボリューム。淡々と、そして簡潔に話が進んでいくのです。回りくどくないところが、この作品の魅力の一つだと思います。

読後感は、内容のえげつなさの割にありません。これもまた不思議な感じです。

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2012年09月10日

ゆれる



読みました。映画が先に作られた作品ですが、映画は見ていません。見たいんですけどね。

西川美和監督ですが、脚本も手がけていますから当然作家の才能もあります。が、ちょっと文体は気になるところがありました。

以下ネタバレあり

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2012年08月21日

最高の愛 フィルムコミック



ファンミの時に買ってきたのですが、これが面白いです。

トッコジン語録も面白いですが、擬態語もきちんと訳されているので、勉強になります。しっかりと韓国語を音読して(トッコジンの真似しながらねわーい(嬉しい顔))発音の練習をちょっとしています。

私は韓国語を読むのが下手ですバッド(下向き矢印) ホントにがっかりしますバッド(下向き矢印) しかも、上達しないんですよね〜。何なんだ一体exclamation×2
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2012年06月17日

ミレニアム1 ドラゴンタトゥーの女



読みました。映画を見たいと思っていたのですが、原作も連作だと知り、読んでみたくなりました。

評判は良かったので、楽しみして読み始めましたが、これがフィンランドの地名や名前が沢山出てくるし、事件そのものが古い話なので、結構込み入っているように感じるのですが、スラスラと読めてしまいます。長さを感じさせず、時間が経つのを忘れるぐらいに読書に没頭出来ました。しかし、上巻は途中で忙しくなってしまい間があいてしまったためか、人物関係を忘れてしまったところがあったのですが、登場人物の一覧が付属でついているので、確認が容易に出来ました。下巻は、一気に読みました。止める事が出来ませんでしたねわーい(嬉しい顔)

全体の感想ですが、話の流れが淀む事なく、尚且つ登場人物が魅力的で、読み応えがありました。ベストセラーになってしかるべきだと思いました。


以下、ネタバレあり
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2012年02月19日

夢をかなえるゾウ



読みました。ベストセラーになった本ですが、然程興味がなくドラマなども見なかったんですが、たまたま文庫版を買ってしまったので読み始めたのですが、なるほど読みやすい・・・。

自己啓発の本って行き着くところは同じなんだと思ったのでそうの手の本はあまり買わないようにしようと思ったのです。でも、読めばやる気になったり、元気になったりするので意味はあるのですが、結局自分の気持ちの持ち様なんだと分かるとなんだかがっかりします。

で、この本、その事をしっかり指摘しているんですね〜グッド(上向き矢印)

未来を決めるのも、それを行動に移すのも自分自身なんですよね。躊躇する理由はやまほどあり、何もせずに「今」に不満を持ったまま生き続けてい人生を終える人がほとんどだと。そしてそれは決して悪い事ではないと。私もそう思います。ただ、それでも自分は変わりたいんだと強く思い、行動する人だけが変わるんだと思います。例え行動を起こし、やりたいことをやって失敗したとしても、何もしないで後悔するよりも遥かにいいと思う人だけが、今を変えられるんだと思います。

全く以て、本書の内容に賛成手(グー) 

この本は、自己啓発の総括的な本であり、しかもコミカルな感じで楽しく読めるので、かる〜い感じで読んで刺激を受けるのに良いのではないかと思います。
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2012年02月09日

海辺のカフカ



読みました。ずっと前に買って放置していたのですが、何気なく読み始めました。

村上春樹は日本では超人気作家。世界でも人気がある作家ですが、私は特に好きと言う訳ではありませんでした。

感想ですが・・・


何と言いましょうか・・・面白いというには、分からないことが多いのですが、それはそれでいいとは思います。で、面白いというには、ちょっと禁断の内容が多い・・・。で、面白いというには、残酷なシーンがショッキング過ぎる・・・。

でも、上巻を読み終えたら、下巻を即買いに行きました。続きが読みたくてたまらなかったです。そう考えると、面白いと思ったのでしょう。決して明るい内容ではないです。ほのぼのとしている所もあるのですが、どうにもグロテスクなところもあるし、Hなところも生々しいので、ほのぼのシーンは吹っ飛ぶのですが、しかし不思議な事に、全体としてサラッとしている・・・。さわやかな感じさえしてしまうのです。何なんだろう、この感じ。これが村上春樹って事なのかなぁと思います。

ノルウェイの森を読んだ後に読んだので、同じ雰囲気で話が進むと思ったらから、ま〜びっくりですよどんっ(衝撃) 猫好きには、ひきまくりの内容でした。でも、それでも読んじゃうんですよね〜。

個人的には、カフカくんが食べるご飯が何だか美味しそうだとう思いました。トーストとかそんな普通の描写なんですが、彼の摂る食事はシンプルだけど、質のいい美味しそうな感じがするんです。

正直読み手に解釈を委ねるところが多いので、自分なりの解釈をするしかないのですが、まぁ私は一般的に解釈をしていると思います。



実は、海辺のカフカ (上) (新潮文庫)を読み終えて、下巻を買ったのですが、下巻を半分ぐらい読んでから、本棚を何気なく整理したら、なんと同じ下巻が出てきたのです・・・ふらふら 「やっちまった・・・。」と思いました。結構同じ本買ってしまうんですよねバッド(下向き矢印)だらか、上下巻の本は両方一遍に買うようにしていたのですが・・・。でも、時々金銭的都合によって片方しか買わなかったりするんですよね〜。はっダッシュ(走り出すさま) こんな自分にがっかりです。






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2012年01月09日

元素生活



まだ読んでいる途中です。

この本が高校生の時にあったら、きっと化学は楽しかっただろうな・・・。

私は生物は好きな教科でしたが、化学は苦手でしたバッド(下向き矢印) 原子レベルでは興味は湧かないバッド(下向き矢印) 

でも、この本を見ていると楽しく覚えられます。面白いわーい(嬉しい顔)

自然に頭に入ります。別に「勉強しよう手(グー)」って思っていなくても、学んでしまいます。
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posted by なくち at 22:03| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ・本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする